
◇相手の無中度を高めるには・・・◇
相手の恋心をさらにこちらに向けるためにテクニックの一つが「じらし」です。
いわばオアズケさせられた飼い犬のような状態にしておくということです。
そのための効果的なデートテクニックがあります。
一回のデートで中身の濃い時間をたっぷり過ごすより、短時間であっさり終わるデートを、たびたび繰り返すのです。
月に一回だけ日曜日を一日中すごすより、毎週末に2時間だけ会うようにするのです。
そのくらいのデートをしておくほうが、「もう少しいっしょにいたい」「もっと会いたい」という気持ちを相手は募らせるのです。
これで、愛のあなたへの夢中度は高まることでしょう。
◇初期のデートは昼間がオススメ◇
「ロミオとジュリエット」のバルコニー越しの愛の会話も、「源氏物語」で光源氏がさまざまな女性に心惹かれる瞬間も、なぜか夜です。
古今東西の物語の世界だけではなく、現実にも夜のムードが、恋をさらにヒートアップさせるのに一役買っているようです。
それは闇に包まれていることで相手がソフトフォーカスになって、必要以上にいい男や女に見えてしまうから・・・かもしれません。
そこで出会って間もないことのデートが夜だったりすると・・・
相手の男性が趣味の悪い服を着ていてもかっこよく見えるし、女性の不規則から来る肌のやつれも目立たなくしてしまいます。
大いなる勘違いで、恋の炎を燃えさからせてしまわぬよう、相手をもっとよく知るための初期デートは、昼間にしておいたほうが無難でしょう。